序説log

備忘録兼動機付け

パラメータサーチ勉強記録

<os>

ディレクトリ作ったりファイル名変えたり、OSの操作ができる。

 

<Numba>

PythonやNumpyのコードを高度な機械語に変換してくれるJITコンパイラJITコンパイラ=Just In Timeコンパイラ=実行時にコードのコンパイルを行うコンパイラ

・デコレーターを関数につけるだけで実行してくれる

デコレーターとは?

・関数を受け取り、関数を戻り値とする関数のこと。関数定義の前に「@デコレーター名」を付けると関数を修飾できる。

・自分で作った「関数を受け取り、関数を戻り値とする関数」をデコレータとして使うこともできる。当たり前!この記事がわかりやすかった。

・@numba.jit(nopython=True)にすると最適化できないものはエラーにして返す。これで最適解できているか否かがわかる。

・pandasとかは使えない。

 

<Pickle>

・プログラム実行後もオブジェクトを保存してくれる。

・How?→オブジェクトをバイト列などに変換して保存する。

・Merit→実行した状態(ふつうプログラムは終わったらメモリから削除されるしオブジェクトもプログラムが実行終了したら消える)を保存して終わった後でも呼び出せるようにする。

・(セーブデータみたいなものかなあ)

 

<tqdm>

プログレスバー機能。

 

<itertools>

・あらゆる順列組み合わせを考えてくれる。すごい。便利そう。